関門トンネルにETC導入へ 交通インフラの変化と物流

各種報道によると、NEXCOが管理する道路のうち、これまで唯一ETCに対応していなかった関門トンネル(国道2号)において、ETC導入が決定しました。

関門トンネルは九州と本州を結ぶ重要な陸路であるにもかかわらず、通行方法が現金またはクレジットカードに限られており、物流事業者をはじめとする利用者から利便性の面で課題が指摘されてきました。

 

今年から予定されている段階的な通行料金の値上げにあわせてETCの設置が進められる見通しであり、長年続いてきた運用が大きく転換されることになります。

なお、一般道である関門トンネルが有料である点については、開通当時から現在に至るまで議論が続いてきた経緯もあります。

 

当社においても、これまで十分に意識できていなかった点があった一方、九州一円の配送を担う立場として、こうした交通インフラの変化は、業務効率の向上や安全性の確保につながる重要な要素であると受け止めています。

今後、ETC導入箇所はさらに広がっていくと想定される中、社会インフラの動向を注視しながら、より円滑で持続可能な物流体制の構築に引き続き取り組んでまいります。

※本記事は、関門トンネルへのETC導入に関する各種報道を参考に作成しています。