物流システムへのサイバー攻撃と当社の取り組み / お知らせ / By kyodo-admin 狙われる物流システム——安定輸送を守るために 冷凍食品大手・ニチレイにおいて、不正アクセスによるシステム障害が発生し、入出庫・出荷業務に深刻な影響が生じました。この障害により輸配送が広範囲にわたって停滞し、ケンタッキー・フライド・チキン(KFC) が食材の調達困難に陥り、休業や営業時間の短縮を余儀なくされる事態へと発展しました。外食チェーンは物流業務を外部へ委託していることが一般的であり、今回の事態はその心臓部である物流システムを標的としたサイバー攻撃によるものと推測されています。物流システムへの攻撃が、いかにサプライチェーン全体へ波及するかを改めて示した事例といえます。 当社における安定輸送継続への決意 ㈱共同においても、ファーストフードをはじめとする外食チェーン様の食材輸送を日々お預かりしております。今回のような事態は、決して対岸の火事ではありません。物流システムの障害は、お客様の店舗運営に直結し、ひいては消費者の皆様への影響にもつながります。当社では、お預かりした大切な食材・商品を滞りなくお届けする責務を改めて強く認識し、システム管理の強化・セキュリティ対策の徹底・有事における迅速な対応体制の整備に、より一層真剣に取り組んでまいります。安定した輸送の継続こそが、お客様との信頼関係の根幹です。当社は今後も、物流の現場から社会インフラを支える使命感を持って業務に臨んでまいります。